インディゴエッセンスの特徴〜その3〜
〇ピンクエッセンス
これらもまたチャネリングによって作られたシリーズです
1~13まで計13本あり、主に”体の周りや空間のエネルギーを高い状態に保つこと”を目的として使われます
非常に高い周波数の為、エッセンスが…保存用に用いられるアルコールを嫌がったそうで、
その為保存用のアルコールが入っていないことが他の(インディゴに関わらず)エッセンスとの大きな違いです
代わりにソルフェジオの周波数528Hzで調整されたお水が使われています
(ソルフェジオ528Hzは壊れたDNAを修復する周波数だと言われています)
また、アルコールには"パターンを保持する"という作用があるとアンさんは言っていました
これは3次元的には非常に便利なツールですが、未来にはその必要がなくなりアルコールは存在しなくなると言われていました
このシリーズは神は外側にいるのではなく自分の中に居ることを教えてくれたり、自分の源やヒーリングチームとの繋がりや再統合を体現するエッセンスです(宗教的な意味合いの神ではありません)
最後に…
このインディゴエッセンスのワークショップを受講した2014年にアンさんは
「これからやってくる新しい時代に備える」
と言うことを何度も口にしていらっしゃいましたが、それは今のこの時期を意味しているように感じています
こういった移行期には体に負担がかかることも多く、特に腰のエリア全般は体の再構築が行われやすいと言っていました
例えばそれは腰痛と言う形だけではなく、腸の問題、排泄や腸内環境の乱れ=腸内カンジダやリーキーガット症候群としても現れたりするかもしれません(女性の場合は子宮なども)
また、睡眠のパターンに変化が現れる人もいると言うことです
大切なことは日々の身体の調子を自分でチェックしていくことで、些細な変化に自分自身で気が付きケアをしていくことで、突然の劇的な変化を経験しなくて済むことに繋がっていくかもしれません
少し長い記事になりましたが、インディゴエッセンスの世界観が伝われば幸いです
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