インディゴエッセンスの特徴~その2~

前回記事(インディゴエッセンスの特徴〜その1〜)でご紹介したシリーズは、主にそれまでの人生で作られた葛藤の解放や自分の持つ感情へフォーカスすること、又はそれらの自己承認や自己愛を取り戻すような、そんなサポートとなるものだと捉えています


今までの古いパラダイム(時代)で培った自分を見直したり、そこに光を当てて承認していくことで、次にやってくる新しいパラダイムへの移行のサポートとなる、又は土台作りになるでしょう



そして今回のシリーズは


『じゃあ新しい時代はどんなもの?』


と言う質問に答えてくれるようなエッセンス達です



〇ニューエナジーシリーズ

このシリーズは石からではなく、チャネリングによって作られました

作り手のアンさん曰く

”未来からやって来たエネルギー”

なのだそうです


その「未来の世界」では”感情のしこり”に価値はなく、今現在あるようなドラマを更に超えた、より高くより中立的な視点を持つ新しいパラダイム(時代)なのだそう

そんな時代を生きる(子供達or大人達の)為のエッセンス達です


○ニューエナジーシリーズ


『No.1』〜『No.8』+『Pop』『Diamond Light』  計10本

個人的にはこのニューエナジーシリーズとPinkシリーズをよく取ります

両方とも本当に軽やかで爽やかなエネルギーです
"情"と言うエネルギーに関与しない印象です


○クリスタルシリーズ

このシリーズは、物事に対する感受性が強すぎて他人や場所のエネルギーに敏感で傷付きやすい人や又は霊感の強い人の為のものです

このシリーズは胎児や乳幼児など小さなお子さんにオススメしたいシリーズです

まだ人間界やこの地球システムに馴染まない間も、子ども達は無自覚に色々な情報にさらされる事がありますが、そんな時にも子ども達をふんわりと包み込んでくれるエッセンスです

私の小さな頃にも欲しかったですね・・・(笑)

我が実家は任侠映画の好きな父と2時間サスペンスが好きな母で、TVと言えば情のもつれ祭りでした(笑)


○クライシスエッセンス

名前の通りクライシス=危機感を感じる時
に取りたいエッセンスシリーズ 計3本

①『ディープマジェンタオピウムポピー』

こんなお花だそうです↓

ようやく恐れを手放す準備ができて、自分の分離した要素を全過去世を含めて統合すると言うプロセスを加速させます



②『オリーブ』
オリーブの木は長い間希望や平和、再生、強さ、癒しのシンボルとされてきました
この長い旅を完遂する為の強さや回復力、希望を見つけ出せるようサポートします
地球への深いつながりと叡智を感じ、新しい意識への移行を成し遂げられるように

③『サンフラワー』
このエッセンスは、個人としての人生にとっても、惑星全体にとっても来る嵐の準備の為のものです
ひまわりは私達を太陽の持つ男性性エネルギーにつなぎます
強く、目標に焦点を合わせながらも柔軟なエネルギーです

〜エッセンス解説より抜粋〜



○ゴールドシリーズ

このシリーズは”私たちが地球の新たな意識レベルに移行し黄金の夜明けを迎えるときに使うもの”なのだそうです 

新しい波動に馴染んでいく際にこの夜明けの(新しい)エネルギーを定着しやすくしてくれます

移行期を進むにつれ、多くの混沌が訪れてきますがその時に私たちが平和のエネルギーを定着させ、自らがそのように居ることで場を保つことができ、周囲の人もバランスを取りやすくなるでしょう


計3本のシリーズです

その中から1つご紹介

『トゥルーカラーズ』

:私たちを母のエネルギーで満たします 三次元の二元的状態から移行するには、女性性と男性性のバランスを取ることが必要です 母親からの愛の欠如ゆえに心に隙間が残っていて、そのために自分を受け入れられず、本当の自分を変えて社会に適合しようとする人に男女問わず役に立ちます 私たちが自分にとっての真実を見つけ、それを思い切って口に出し、生きる勇気を与えます それは後に続く人の勇気にもなります
~エッセンス解説より抜粋~

このエッセンスはシンディ・ローパーの「True Colours」♪のインスピレーションから作られたそうで、このエッセンスを見た時からあの歌のフレーズがいつも浮かびます
これを初めて使った時に、私は深い安心感と安全であることを感じました
違う次元に居るような感覚で、非常にリラックスしたのかすぐに眠気に襲われました


インディゴエッセンスの特徴〜その3〜
へ続きます


Infinity ♾ Konohana

自分を知り 宇宙を知る ミクロな視点からマクロな視点へ

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